Flinders University

水中考古学の発展と関連法の整備

所謂、水中考古学の研究に関する先進国として、英語圏においてはアメリカ、イギリス、オーストラリアといった国をあげることができると思います。この3カ国のなかで、あえてオーストラリアの水中考古学研究の特徴をあげるならば、その関連法の充実ということができるのではないでしょうか。オーストラリアの水中考古学の発展はその関連法に支えられた面が少なくありません。ここではオーストラリアを事例に、水中考古学の関連法について考えてみたいとおもいます。


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水中考古学者であること

以前、水中考古学とはどのような学問であるかを、海事考古学、船の考古学との比較を通じて考えてみました。今回は、オーストラリア海事考古学研究所(AIMA =Australian Institute of Maritime Archaeology) が提示する倫理規定(Code of Ethics)を参考にして、実際に学問を実践する水中考古学者とはどのような人達であるかを考えてみます。


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Maritime Archaeology Field School

フリンダース大学大学院ではコースワークの一科目として、水中考古学実習(Underwater Archaeology Field School)を実施しています。2005年2月にはタスマニア州で、実習が行われました。ここではフリンダース大学の水中考古学実習の紹介をすることで、大学が提供する水中考古学プログラムへの理解を深めたいとおもいます。


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Maritime Archaeologyについて

フリンダース大学で学ぶことができるMaritime Archaeologyは日本語訳にすると「海事考古学」となります。同様にこのサイトで扱っている水中考古学は’Underwater Archaeology’の、「船の考古学」は’Nautical Archaeology’の訳語にあたります。それぞれの学問領域は重複する部分がある一方で、専門研究分野は異なります。ここではMaritime Archaeologyの定義とは何かを、「水中考古学」、「船の考古学」と比較しながら考察します。


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プログラム紹介

 海外の研究機関における水中考古学に関する研究の情報は、日本では入手し難いのが現状であるため、今後数回にわたりオーストリアの水中考古学について紹介します。


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