論文・トピック
色んな論文を掲載していきます。
4.深海考古学論文
日本の深海考古学の可能性について以前に書いた論文をのせてみました。基本的には歴史家の網野 善彦先生の意見をもとに水中考古学的要素を加えてみた形になっています。英語の読者向けなので簡単な日本の歴史などバックグランドが多く書かれているため、日本向けの論文ではないです。しかし、水中・海洋考古学をどのように歴史の解明に適応させるかと言う点では(自分でいうのもなんですが)よく出来上がっていると思います。まだまだこれから少しづつ時間をかけて育てていく“論文の種”といっても良いでしょう。そのため未完成の論文であることを理解していただきたいと思います。近いうちに書き直した論文を発表する予定です。
この論文を載せたもう一つの理由は大学院レベルの論文のサンプルとして提示してみることです。学生などからよく聞かれるのが、水中考古学を外国で学んだ際にクラスでどうのような論文を書けばよいのか、どれくらい英語が出来ればよいのかなど様々ですが、この論文を読んでいただければだいたいの雰囲気がつかめると思います。(グラマーなど間違いがあることに気がつきますか?教授に提出したあとで見つけた間違いも残してあります)この論文は1学期(16週間ほど)で書き上げました。クラスには他にもプレゼンテーションやアサイメントがあります。(クラスは基本的に1学期に3つ取ります) さらにリサーチアシスタントや保存処理ラボでの仕事がありますし、マスター論文、そして自分のプロジェクトなどいろいろとやることはあります。
世界考古学会議中間会議大阪大会
世界考古学会議中間会議大阪大会が来年の1月に行われます。 今回はその宣伝です。ここに書かれているものはだいたいが世界考古学会議中間会議大阪大会のページを引用しています。詳しくは大会のサイトへどうぞ。 テーマや趣旨などをご覧下さい。
http://wacosaka.jp/Pages/mainj.html
テーマ:「共生」の考古学~過去との対話、遺産の継承~
http://wacosaka.jp/Pages/acceptedspapers.html
Introduction
アメリカで水中考古学が学べる大学にECUがあります。今年から、Michelleという学生がECUで勉強を始めました。彼女は日本にも何年か住んでいたそうで、日本語もしっかり話せます。(本文は彼女が日本語で書いたものです)近い将来、日本の水中・海洋考古学の発展に貢献したいと頑張っています。そんな彼女がまずは簡単な大学の紹介文を書いてくれました。これからもアップデートや詳しい情報などが提供されると思います。
―Texas A&M University is, you know,・・・―
先日、TAMUを訪れた学生さんから体験レポートを書いてもらいました。学校の様子、保存処理ラボでの体験、ハリケーンRitaなどなど。
TAMUのキャンパス内
Web-Site発足1年 ここ一年を振り返って
おかげさまでWeb-Site発足から1年がすぎました。いろいろな方からのサポートによりここまできました。これからもみなさまに水中考古学・海洋考古学の情報を提供できるよう頑張ります。