お知らせ
水中考古学関連のニュースや関連記事を掲載します。
Illegal operation in Korea
A illegal salvage operation is still popular among divers all over the world.
深海考古学のプログラム
ノルウェーで新しく深海考古学のプログラムが来年から始まります。この件に関してはまた後ほど詳しく紹介する予定です。バラード博士のロードアイランドに続く世界で二つ目の深海考古学を専門で学べる大学になります。TAMUでも深海考古学を学べるプログラムを立ち上げる準備がだいぶ整ってきています。TAMUでは人類学部(考古学)ではなく海洋学部からのプログラムになります。
亀甲船
韓国の亀甲船の復元船についての(日本語の)ニュースです。 豊臣秀吉の朝鮮出兵(壬申倭乱)の時に活躍した船です。この船と李舜臣(イ・スンシン)将軍の活躍によって日本の海からの攻撃を防ぐことができました。
ダイビング自由化 ギリシャの水中文化遺産保護
現在、ギリシャでは水中文化遺産の保護が徹底していますが、観光収入目的のため、法律が改正されてしまうかもしれません。ギリシャには約16000のダイビングスポットがあるそうですが、このうち自由に潜れるのは120箇所ほどしかありません。ダイビングなどの観光収入を望む政府はダイビングをほぼ自由化する動きがあるそうです。しかし、文化遺産の保護は憲法にも定められている重要な法律です。そのため、ダイビングイの自由化を図ろうとする政治家などは慎重に対応しなくてはなりません。もし、この法律が採択されるとギリシャの海は大切な文化遺産を失う可能性を秘めています。考古学者は必死にダイビングの自由化に反対しています。ギリシャ政府はいままで作り上げてきた水中文化遺産保護の動きを台無しにし、たんなる観光収入目的のため貴重な文化遺産を失うことになるのは非常に残念です。
手こぎボートで太平洋
フランスの冒険家が手こぎボートで太平洋を横断したそうです。簡単なボートでも太平洋を横断できますし、縄文人は海産資源も有効に利用していたと聞きます。これを考えると古代から現在考えられているより海を越えた活動が活発に行われていたのかもしれません。