大学では...
海外の大学などで学んでいることを紹介します。おもに授業内容の紹介など。
―Texas A&M University is, you know,・・・―
先日、TAMUを訪れた学生さんから体験レポートを書いてもらいました。学校の様子、保存処理ラボでの体験、ハリケーンRitaなどなど。
TAMUのキャンパス内
Introduction
アメリカで水中考古学が学べる大学にECUがあります。今年から、Michelleという学生がECUで勉強を始めました。彼女は日本にも何年か住んでいたそうで、日本語もしっかり話せます。(本文は彼女が日本語で書いたものです)近い将来、日本の水中・海洋考古学の発展に貢献したいと頑張っています。そんな彼女がまずは簡単な大学の紹介文を書いてくれました。これからもアップデートや詳しい情報などが提供されると思います。
Maritime Archaeology Field School
フリンダース大学大学院ではコースワークの一科目として、水中考古学実習(Underwater Archaeology Field School)を実施しています。2005年2月にはタスマニア州で、実習が行われました。ここではフリンダース大学の水中考古学実習の紹介をすることで、大学が提供する水中考古学プログラムへの理解を深めたいとおもいます。
Maritime Archaeologyについて
フリンダース大学で学ぶことができるMaritime Archaeologyは日本語訳にすると「海事考古学」となります。同様にこのサイトで扱っている水中考古学は'Underwater Archaeology'の、「船の考古学」は'Nautical Archaeology'の訳語にあたります。それぞれの学問領域は重複する部分がある一方で、専門研究分野は異なります。ここではMaritime Archaeologyの定義とは何かを、「水中考古学」、「船の考古学」と比較しながら考察します。
プログラム紹介
海外の研究機関における水中考古学に関する研究の情報は、日本では入手し難いのが現状であるため、今後数回にわたりオーストリアの水中考古学について紹介します。