UNESCO 水中遺産保護アップデート

UNESCOの水中考古遺産保護を訴えた法律が現在5カ国で採択されています。”時折・またはずっと水没した状態にある文化・歴史・考古学的性格をもつ100年以上古い人間の生活のすべての痕跡”を保護することを目的にこの法律が制定されました。(seeks to protect “all traces of human existence having a cultural, historical or archaeological character which have been partially or totally underwater, periodically or continuously, for at least 100 years”)

この法律が正式な国際法と認められるには20カ国で採択される必要があります。現在の発達したテクノロジーでは考古学者以外が簡単に文化遺産にアクセスすることが出来るので、迅速に水中遺産保護を各国が取り組む必要があります。現在までに5カ国がUNESCOの法律を採択したことは水中遺産保護を訴える我々水中考古学者にとっては喜ばしいニュースです。

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