鄭和の大航海中にアフリカで沈没

アフリカ東海岸と中国は9世紀か、それ以前から交流があったそうです。陶磁器や石で作った家など中国から影響を受けた証拠がアフリカには数多くあります。中国商人は、アラブ商人やヨーロッパ人のように自分の文化・宗教を広めることなどをせずひっそりと貿易を行っていました。そのため、考古学証拠などはあまり色濃く残ってはいないそうです。
そんななか、最近面白い話が出てきています。鄭和の大航海中にアフリカ西海岸で船が一隻沈没したそうですが、その時、乗組員が近くの島(Lamu島)に移り住んだそうです。近年になり、島の言い伝えや文献資料などから島に移り住んでいた一族のことなどがわかってきました。
中国とケニアの考古学者はいままで思いもよらないことで共通の研究に取り組んでいるそうです。とくに中国はこの沈没船を発見して研究したいそうです。

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