筏で航海 「タンガロア号」 

【リオデジャネイロ29日共同】1947年にいかだのコンティキ号でペルーから南太平洋のポリネシアの島に渡ったノルウェー人探検家、故トール・ヘイエルダール氏の孫オラフさん(28)ら6人が28日、同じルートで航海するため、ペルーの首都リマ近郊の港をいかだで出発した。AP通信などが伝えた。

 オラフさんは「長い航海でいろんな事が起きるだろうが、準備はできている」と話した。

 新たないかだはポリネシアの海の神の名から付けられたという「タンガロア号」。コンティキ号と同じバルサ材が主な材料で、全長17メートル。衛星を使う航行装置や通信機器、太陽電池も積み込んだ。
2006年04月29日16時01分

西日本新聞から

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