トラック諸島での旧日本海軍の船舶・戦闘機の調査

アースウォッチという環境保護団体がありますが、こちらの団体がトラック諸島(Truk Lagoon)で第二次世界大戦時の日本海軍の船や商船、戦闘機の調査を実施しているようです。大戦時の旧日本海軍の軍艦などはダイビングなどのスポットとして人気があり、太平洋諸島の国のなかにはこれらを自国の歴史の一部として保護する動きもあります。一方で、許可を無しに船の内部から、旧日本兵や軍艦の備品を持ち出しオークションなどで売買するといった問題が発生しています。現在日本では大戦中の沈没した軍艦などは考古資料の対象として調査される事例はほとんどありません。また、なかには沈んだ船に乗船していた方の関係者に配慮する必要があります。トラック諸島の調査ではオーストラリアの海事考古学者も調査に関わり、これらの船舶をどのように保護するか地元の政府と協議しながら、プロジェクトを進めています。日本語の説明もあるようです。
http://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/3_oc/wrecks_truk.html

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