第2回海洋考古学セミナーのお知らせ
今年も海洋考古学セミナーが開催されます。去年は京都でしたが、今年は東京で行われます。大勢の方の参加をお待ちしております。
日時 2007年6月30日 午後1時半より
場所 慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎107教室
「ユネスコ水中文化遺産保護法案から読む海洋考古学のあり方」
ランドール 佐々木 (テキサスA&M大学)
「エルテゥールル号調査報告 サーヴェイ機器の応用」
東陽テクニカ・Windy Network・応用地質
「千葉県勝浦・御宿にみる地域の海底遺跡の可能性」
木村 淳 (フリンダース大学)
「海洋考古学を学ぶ Texas A&M大学にて」
宮下 裕章 (テキサスA&M大学 修士終了)
セミナーオーガナイザー:石神 裕之 (慶應義塾大学)
参加は無料です!
最初の発表は海洋考古学史を振り返りながらなぜ世界の海洋考古学者はユネスコ水中文化遺産保護法を作ったのか、そしてそこから見える海洋考古学のあり方を探ります。
2番目はサーヴェイ機材についてですが、実際に調査が行われた和歌山県串本のトルコ軍艦からの例をとります。
3番目のプレゼンテーションは、千葉県勝浦・御宿地方にある水中文化遺産を紹介し、地域でもこれらの遺跡を利用できるかなどを考えます。とくに3つの遺跡、幕末のハーマン号、江戸時代初期のサンフランシスコ号、そして浜に大量に打ち上げられる陶磁器のなぞに迫ります。
最後はこれから海外で海洋考古学を学びたい人のために実際にTexasA&M大學で学んだ生徒から留学・海洋考古学とは何かなどについて紹介します。
皆様の参加をお待ちしております。






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