鷹島海底遺跡から

お馴染み鷹島海底遺跡の元寇沈没船。今年も琉球大学の池田先生によって調査が行われています。調査の内容が簡単ではありますが、ニュース・ビデオで見ることができます。

今回はアンカーが新たに発見されたそうです。20年前の調査でも数本のアンカーが発見されていますが、船体の確認が期待されます。ちなみに、20年前に引き上げられたアンカーはすでに保存処理も終わり、鷹島に行けば見ることができます。6m近くある大きなモノで、アジアでは最大規模です。中国やベトナムなどで発見されている数件の中には鷹島のモノに匹敵するサイズのモノもありますが、やはり日本国内で現物を見ることができるのは素晴らしいことですね。

鷹島海底遺跡では数隻の沈没船が沈んでいることが考えられますので、むやみに引き揚げることなく、現状維持で調査を続けながら歴史の解明に貢献できればよいですね。今後も鷹島からのニュースを度々お伝えすることになるでしょう。

引用元:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2036526.html

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