ボリビアがユネスコ水中文化遺産保護条約を批准

ユネスコの水中文化遺産保護条約。海面下にある遺跡(文化遺産)を守るために造られた国際的な取り決めです。現在、50カ国ほどが承認・批准しています。

この度、南米ボリビアが新たに批准しました!

ところで、ボリビアと言えば…地図で見てみると…そう、内陸国です。海がありません。アンデスの山々が目に浮かびますね。そんな国でも水中遺跡の保護は重要なんです。チチカカ湖とかありますし、内陸交通には河川が重要です。また、経済もあまり良い状態ではありません。一人当たりのGDPは6,500ドルほど。

海もない、お金もない、そんな国ですが、水中にある文化遺産を守るために国が名乗りを挙げました。研究も、ほぞぼぞとではありますが、活動を続けています。これから、山岳地帯の水中考古学が発達するかもしれないですね。

 

 

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