東海大学海洋考古学プログラムセミナー:水中写真測量

近年のデジタルカメラ利用は、精度の高い立体地形図・遺跡図作成のための写真測量法に及んでいる。写真測量法は対象物全体を様々な角度で撮影し、ピクセルデータから、対象物の深度データをコンピューター上の空間に再構築し、3次元立体モデル・図を作成する技術である。水中環境でも極小の誤差での遺跡測量が可能で、3次元データを作成できる。活動時間に制限がある水中調査で、測量作業等を補完する技術として、世界的にその使用が拡大している。水中考古学調査における、写真測量法の第一人者である山舩晃太郎氏に、写真測量の現状について報告してもらう。

 

演題:「水中デジタル写真がつくる3次元海底遺跡の世界」 山舩晃太郎(株式会社アパラティス代表)
日時:2017年4月28日(金曜日)16:30-18:00(質疑応答含)
会場:東海大学海洋学部清水キャンパス3号館3424室

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