コロンブスのアンカー発見か?

今、ひとつメディアの間で話題になっている水中遺跡関連のニュースがあります。

1492年にスペインから出港し大西洋を越えてアメリカ大陸(の沖の島)に到達したコロンブスが使ったと思われるアンカーが発見された…らしいです。が、まだまだ疑いの余地があるかなというところです。アンカーの年代や発見地点などはだいたい一致しているようです。あまり学術的ではない調査のように見受けられるが、少し残念です。これは、本当にコロンブスが乗っていた船のアンカーであれば、大きな発見であることは間違いありません。

一つおもしろいのは、この遺跡が発見された方法。実は、1960年代に、宇宙から発見されていたそうです。ちょっとSFっぽく、地球外生命体の話に聞こえますが…アメリカNASAの宇宙飛行士であるゴードン・クーパー氏は、マーキュリー・アトラス9号に乗り、地球を22週したそうですが、その際に、特殊な機材を使用して地球を観察したそうです。主に、ロシアの核施設や原子力潜水艦などを探るための機械だったそうです。(当時は、もちろんトップシークレット)。このスパイミッションのさなか、カリブ海において、沈没船らしきモノを発見し、その位置を記録していたそうです。

その記録を友人である、沈没船ハンターの手に渡って、今回の発見に至ったという…

グーグルアースなどを利用して遺跡を発見したニュースも時々聞きますが、50年程前の宇宙飛行士の記録からというのにロマンを感じますね。

 

 

«
»
 

トラックバックURL

コメントを書き込む