まだ短いニュースだけなのではっきりしたことは分かりませんが、アテネのPhaleron港の跡が見つかったようです。 この港はPiraeus港が出来る前、5世紀以前のものであるとされています。 この港跡は現在の海岸から350mほど内陸に入ったところで発見されたようです。 もっと詳しい情報が入り次第お伝えします。
カナダのバンクーバー海洋歴史博物館の官庁、デルガド先生がこのサイトのために特別にひとこと書いていただきました。デルガド先生は鷹島遺跡のドキュメンタリー番組作成などのために日本に訪れたこともあります。カナダの水中考古学を代表する一人です。日本の水中考古学がこれからますます発達するようにと応援してくれています。

デルガド先生が行っているプロジェクトの写真(1)
世界の水中考古学者から日本の皆様へ (2) の詳細は »
フリンダース大学大学院ではコースワークの一科目として、水中考古学実習(Underwater Archaeology Field School)を実施しています。2005年2月にはタスマニア州で、実習が行われました。ここではフリンダース大学の水中考古学実習の紹介をすることで、大学が提供する水中考古学プログラムへの理解を深めたいとおもいます。
Maritime Archaeology Field School の詳細は »
伊号潜水艦―比類なき発展を遂げた艦隊随伴用大型潜水艦の全容
平間 洋一, 上原 光晴
学研 (1997-12)
単行本(ソフトカバー) (ASIN: 4056017670)
価格: ¥ 1,680 (税込)
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さて、あまり水中考古学と関係がないじゃないかと思われる人も多いと思いますが、結構お気に入りの一冊です。
I402の調査に参加したきっかけからもっと詳しく潜水艦について学んでみようと考え、買ってみました。
いくつか似たような本を読みましたが、これが一番分かりやすく、読みやすかったですね。
絵が多く、伊号だけについて触れてあるので、ディーテールも充実してます。
402の調査の際にもモデルや写真などを使って実物と比べてみました。 (実際には402号ではなく58号だったことが確認されました) 長年海に沈んでいた潜水艦はボロボロ。 本物も実際に水中ロボットを使ってみるのもいいけど写真やモデルもかっこいいです。
伊号401潜水艦のニュースが今となって話題を呼んでいるようですね。
多少古いニュースですが、前回紹介したページより写真が多いので見てください。
リサーチを行った研究者の先生方と多少”コネ”があるので今後の調査の予定を聞いてみます。
あと、私の参加した402号について近いうちに詳しく紹介する予定。
12月の大津波の時に見つかった神殿の発掘は世界各地に伝えられて考古学者の間では大きな話題になっています。 その発掘のアップデートの記事です。
昨日お知らせしたNewsのさらに詳しいアップデートです。
興味のある方はどうぞ。
海岸に遺物がたくさん打ち上げられる場所はやはり沈没船のある可能性がたかいようですね。
数百件に及ぶ陶器やグラスの破片がデラウェア州の海岸で打ち上げられているのが発見されました。 ダイバーがデラウェア湾で18世紀(1750年頃)の沈船を発見しましたが、湾内で今まで見つかったなかでは一番古いものだそうです。 海岸で見つかる遺物はこの沈船のものだそうです。 サーヴェイで確認調査を行ったところ木材は幾つか海底から見えるものの、全体のアウトラインはまだはっきりしてないそうです。 船についてまだ詳しくわかりません。 沈船は法律で盗掘などから守られますが、遺物が多数みつかる海岸には沈船保護は適用されません。
(日本の海外にも陶器などが落ちてる場所が幾つかあると思いますが、近くに沈船がある可能性が高いです。 情報をお持ちのかたはぜひ連絡ください。)
Archaeology Channelからヴァイキングの船Hedebyのビデオが見れます。 画像はそんなに良くないですが...
考古学的証拠をもとにして復元作業もみれます。
意外と古いドキュメンタリーですね...
他にもいろいろなビデオが見れます。