Florida State University
フロリダ大学のCheryl Ward教授が大学の紹介を書いていただきました。 私の偏見ではなく、先生から日本のこれからの水中考古学への直接のメッセージです。Cheryl先生ありがとうございます! 先生はテキサスA&Mの卒業生で古代エジプト船の第一人者です。

本文続く...
人間の新しい環境に乗り出していく好奇心と挑戦心が物質的にあらわれたもの、それが“ふね”です。考古学は水中であれ地上であれ基本とすることは全く同じです。過去を愛する人、遺物を将来のために守っていく心を持った人の集まりが水中考古学を発展させていくことでしょう。トレジャー・ハンティングや水中考古学まがいのものが日本では認知されてきていますが、考古学の目的は遺跡・遺物の保護です。過去を大切にすること、それが第一原則です。今こそ日本人の海への関心を高めるべきです。地上の重力に魂を束縛された人間の心を解放し、水中遺跡の関心を高めていく。それが私の使命だと考えています。
2005年4月2日 Randall Sasaki
フロリダ大学のCheryl Ward教授が大学の紹介を書いていただきました。 私の偏見ではなく、先生から日本のこれからの水中考古学への直接のメッセージです。Cheryl先生ありがとうございます! 先生はテキサスA&Mの卒業生で古代エジプト船の第一人者です。

本文続く...
1976年に世界で最初にNautical Archaeologyプログラムが、ジョージ・バス先生によって開設されました。
プログラムは基本的には航海考古学、造船史考古学です。 アメリカ、トルコなどで活動をしていますが、生徒が自主的にプロジェクトを組むことも進めています。
保存処理などにも力をいれています。
日本を代表する学術的水中考古学団体です。 鷹島や五島列島の調査など行っています。 News Letterなども発行しています。
価格: ¥ 9,472 (税込)
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なぜ私が船の考古学に興味を持ったかについて少し話してみたいと思う。 論理的、科学的、そして抽象的な内容が多いWeb-Siteとなっているのでたまにはもっと身近に感じられる、パーソナルな話をしてみたいと思う。これを読むことによって誰でもやる気があれば考古学者としての道を進んでいける、そして水中考古学だからといってとくに必要な能力、技術は必要ないことも知っていただきたい。 自分のことを書くのはあまり気が進まなかったが、この学問をもっと身近に感じてもらいたく書いてみることにした。 これによりこの道を歩もうとする人がいれば幸いである。
なぜ今、水中考古学が必要なのか? まず、船がない世界を想像してみて下さい。 目を閉じてしばらくゆっくりとどんな世界になるか考えてみましょう。 日本は言わずと知れた島国ですから、島から島へは渡れません。 イギリス、インドネシアやオーストラリア、様々な島や大陸が無人島として存在している世界です。 日本はもちろん氷河期の後から完全に孤立しています。稲作の文化、鉄器などは日本にはまだないかもしれません。 今でも縄文人のような暮らしをしているのでしょうか? 世界各地で孤立した社会、文明が発達しているでしょう。
RPMは最近できた団体でフロリダに本部があります。
INAとの関係も強くTexas A&M の学生のプロジェクトを支援したりもしています。
Institute of Nautical Archaeology
INAのホームページです。 水中考古学の父、ジョージ・バス先生の設立した水中考古学団体です。 ウル・ブルンなどいろいろな水中遺跡を発掘しています。