セミナー

セミナー

今月はじめ、桜美林大学四谷キャンパスで水中考古学セミナーが行われました。多くの方に来ていただき、大盛況でした。先生方の講演の他、ディスカッションもあり、ご来場いただいた皆様は有意義な時間を過ごされた野ではないでしょうか?水中考古学について全く知らない方や、中には高校生からご高齢の方など幅の広い参加者にお越しいただきました。

セミナーの後、多くの方々に貴重なご意見を多くいただきました。どれもポジティブなもので大変感謝しております。特に専門でない人々にも親近感の沸く内容、そして、これからの水中考古学に期待が持てる講義であったとの意見が多かったです。今後も、このような企画があればご紹介していきますので、よろしくお願い申し上げます。写真は、セミナーでのディスカッションの様子です。

さて、早速ですが、次のセミナーのご紹介です。東南アジア考古学会大会において、「東南アジア水中考古学最前線」をテーマでシンポジウムが開催されます。多少専門的な内容だと思いますが、世界で活躍されている先生による発表となります。興味のある方は是非ご参加ください!

日 時:
2012年11月17日(土)18日(日)

会 場:
17日(土) 昭和女子大学・本部館3階 大会議室
18日(日) 昭和女子大学・研究館7階 7L02

内容:
17日(土) 13:00~17:20
Dr. Eusebio Z. Dizon(フィリピン国立博物館)「1600年の沈没船、サンディエ号の調査」

林田憲三(NPOアジア水中考古学研究所)蒙古襲来絵詞に描かれた元寇船-絵画研究と出土遺物による解釈」

Randall J.佐々木(NPOアジア水中考古学研究所) 「ベトナム・バクダン川の元寇遺跡の調査」

18日(日) 10:00~16:30
林原利明(NPOアジア水中考古学研究所)「日本における近年の水中考古学調査」

向井 亙(金沢大学客員研究員)「タイ国における水中考古学調査」

菊池誠一(昭和女子大学)「ベトナムにおける水中考古学調査」

坂井 隆(台湾大学)「インドネシアにおける水中考古学調査」

石村 智(奈良文化財研究所)「パラオにおける水中考古学調査」

総合討論

http://www.jssaa.jp/
http://blog.canpan.info/ariua/archive/613

水中考古学セミナー 再度お知らせ

一度お伝えしましたが、いよいよ「第4回水中考古学セミナー」が来週末開催されます!

詳しくは主催の桜美林大学大学院のページをご覧ください。

日時 2012年10月6日(土) 13:15-17:15(12:45開場)
会場 桜美林大学四谷キャンパス 地下ホール(JR・東京メトロ 四ッ谷駅より徒歩3分)
参加費 無料

 一般の方にも水中考古学の魅力を知って頂くため、専門的な集まりではなく、広く様々な分野でご活躍の皆さまにも学問を広める目的で企画いたしました。水中考古学について何も知らない人のためのセミナーです。

・第1部 講演 「日本の水中考古学:ケーススタディ」
日本の考古学の現状として、さまざまなエリアから調査・研究発表を行います。時代は古代から縄文・弥生はもちろん、中世~近・現代の水中考古学の調査の事例をご紹介します。また、地域も、北海道から関東、近畿、九州・沖縄と幅広く取り上げています。

・第2部 討論 「水中考古学の魅力」
座談会・ディスカッション形式によって、水中考古学の魅力について語ります。発表される方々も大学の教員から博士課程の学生などバラエティーに富んでおり、いろいろなアプローチから水中考古学について語ります。

多くの方に水中考古学を知っていただきたいと思っております。皆さまのご参加をお待ちしております。

第4回 水中考古学セミナーのご案内

このたびは第4回水中考古学セミナーのご連絡を申し上げます!

日本の一般の皆様に水中考古学の魅力を知っていただきたく開催いたします。専門的な集まりではなく、広く様々な分野でご活躍の皆様にも学問を広める目的でオーガナイズされました。水中考古学について何も知らない人のためのセミナーでございます。どなたでも無料で参加いただけます!

第一部は日本の考古学の現状として、さまざまなエリアから調査・研究発表を行います。時代は古代から縄文・弥生はもちろん、中世~近・現代の水中考古学の調査の事例をご紹介します。また、地域も、北海道から関東、近畿、九州・沖縄と幅の広い講演をご用意しております。第2部は座談会・ディスカッション形式によって幾つかの質問をご用意し、会場の皆様に水中考古学の魅力について語ります。セミナーの内容だけではなく、発表され方々も大学の先生から博士課程の生徒などバラエティーに富んでおり、いろいろなアプローチから水中考古学について語ります。

なお、会場のお席は数に限りがございますので、ご参加の方は事前にご連絡いただければお席を確約いたします。もちろん当日参加もOKですが、ご盛況の場合、お席がご用意でない可能性もありますので、ご了承の上おいでください。

その他、ご質問・受付などは 090-5288-2255 もしくは、 shipwreckarchaeology@gmail.com までお問い合わせください。

 

日時: 2012年 10月6日 (土)  13:15 - 17:15  〔12:45開場〕

場所: 桜美林大学四谷キャンパス 地下ホール  地図はこちら

主催 桜美林大学大学院国際学研究科

 

第1部 講演 日本の水中考古学: ケーススタディ

 

日本における水中文化遺産と水中考古学の現状   (アジア水中考古学研究所:林原利明)

 

水中ロボットを利用した葛籠尾崎湖底遺跡の調査の現状と課題  (立命館大学:矢野健一)

 

元寇遺跡の研究および船体構造哲学 (テキサスA&M大学・博士後期課程 :Randall Sasaki)

 

瀬戸内海の海洋文化景観  (南カリフォルニア大学・博士後期課程 :Michelle Damian)

 

四爪鉄錨の基礎的研究 (金沢大学・博士前期課程:松井広信)

 

勝浦ハーマン号海底遺跡の調査について (日本水中考古学調査会:井上たかひこ)

 

第2部 討論 “水中考古学の魅力”

 

ディスカッション Bruce Batten (桜美林大学)

 

PDFでご案内第4回水中考古学セミナー(10月6日)