琵琶湖

立命館大学の水中(考古)ロボットたち

立命館大学の水中ロボット開発。

用途は様々ですが、琵琶湖の水中考古学(水中遺跡)の調査にも使われています。「堤瑕無(ていかむ)」や「海観(みかん)」など、一風変わった名前のロボット達。人間が潜れない環境で、調査ができるのが強みです。

特に、琵琶湖の北限に近い、葛籠尾崎遺跡の調査に使われています。この遺跡は、水深70mあたりから完形の縄文土器が発見されている珍しい遺跡です。大正年間に発見され、おそらく、滋賀県で最初に見つかった中期の縄文土器の鉢などが有名です。

今後のロボットの活躍に期待です。

天正13(1586)年の地震で沈んだ遺跡か?滋賀県長浜で発見

滋賀県長浜沖(もちろん琵琶湖です)から海底遺跡が発見されたようです。天正13(1586)年にこの地方で地震があり、沈んだものとみられています。滋賀県立大学の学生グループ「琵琶湖水中考古学研究会」が素潜りで調査したそうです。

以前から遺跡の存在が示唆されていましたが、今回の調査で確認されたということでしょう。今後、いろいろと調査が進むと良いですね。