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数ある考古学資料から日本の古代の一般的な船は丸木舟(単材刳船)だと言うことが分かっています。さて、この丸木船に舷側版(外板)を取り付けさらに発達した構造に進化していきますが、この形態の船を何というでしょう?

丸木船が活躍した背景には恵まれた日本の自然環境が大きかったと考えられています。木材の少なかった地域ではいかにした木以外で船を作ること、また少ない資源を利用して船を作るかが問題となりました。それを解決するために造船技術が進歩したのでしょう。日本ではその必要が無かったので急速な造船技術の発達は古代では見られなかったと想定されます。

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