詳しくは今日の朝刊をごらんください

2月2日の朝日新聞の「ひと」の欄に私が所属する研究所(INA)の初代所長のジョージ・バス教授が取り上げられているそうです。残念ですがネットでは「ひと」の欄が読めませんので、誰か読んだ方はおしらせください。

ご存知でしょうが、バス教授は水中考古学の父と呼ばれており、1960年代から沈没船の発掘調査を行ってきました。もちろん私の研究にも興味を持っておりいろいろな面でお世話になっています。新聞の内容はそれほど真新しいことは書いていないそうですが、この学問の発達に何か貢献できることでしょう。

1件のコメント

  1. 友紀

    朝刊読みました。
    記事は、どこにどういう調査目的でやってきて~~という
    大まかなことが書いてあり、
    最後に「日本の考古学の扉を開けに来ました」
    と書いてあったのがとても印象的でした^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

トップに戻る