古代の錫。青銅器時代の交易

青銅を作るには、銅と錫が必要です。その錫ですが、原産地が特定されるので特に古代においては交易を知る上で貴重な資料となります。地中海、西アジアの青銅器時代の交易の様子が、錫を通していろいろと分かってきています。かなり広い範囲で文明が繋がっていたようです。

また、これらの交易には船はかかせないものでした。沈没船を調べることが交易のメカニズムを知るためには一番の資料となります。3300年ほど前に沈没したウルブルン沈没船(トルコで発見)などはその例となります。

興味のある人は、英語の記事をご覧ください。

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