リッチランド 沈没船詐欺 本格調査

1年ほど前でしょうか?このニュースが発覚したのが?やっと本格調査に乗り出すようです。わざわざマイケル・ハッチャーさんまで呼んでいたそうです。(マイケルさんは、中国の陶磁器を大量に積んだ沈没船を発見・引き上げをおこない、遺物を売り払い一躍有名になった人物です。)このような詐欺を行っている人がいるために水中考古学およびサルベージのイメージが下がるのを嫌いますが、逆に学術的な作業を行っている我々を宣伝する良い機会であるかもしれません。

東京新聞から

出資法違反のリッチランド 詐欺立件へ
 「半年間で二倍の配当が得られる」などとうたって違法に資金を集めたとされる健康食品販売会社「リッチランド」(東京都北区、佐伯万寿夫会長)の出資法違反事件で、警視庁生活経済課は八日、八十人態勢の捜査本部を設置した。捜査本部は、同社が虚偽の投資話で全国一万人以上から約五百億円を集めたとみており、来週中に静岡、福岡両県警と合同捜査本部を設置し、詐欺容疑での立件を視野に捜査を進める。

 調べなどによると、リッチランドは、健康食品や家電製品の購入名目で一口五十万円程度の出資をすれば、沈没船の引き揚げの財宝探しやロシアの不動産事業などへの投資で二倍の配当を支払うなどとうたって、出資を勧誘。一九九九年十一月から約六年間に、金融業の許可がないまま、元本保証をして約五百億円を集めた疑い。

 捜査本部は、同社が昨年春ごろには配当が滞っていたのに、会員を募ったり、集めた資金の大部分を投資に回していなかった疑いがあるとみている。

 同課は昨年六月、出資法違反容疑で同社本社など約三十カ所を家宅捜索し、押収した資料の分析を進めていた。

引用元:http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060508/eve_____sya_____005.shtml

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