Shinan Underwater Relics and 14th Century Asian Marine Trades

International Syposium in Celebration of the 30th Anniversary of the Shinan Wreck Excavation

先にお知らせした新安海底遺跡の発掘から30年を記念するシンポジウムが無事終了しました。木浦市の協力と多くのボランティアに支えられ、韓国語、中国語、英語、日本語の通訳を交えながら14世紀を中心にしたアジア圏の海上交易や貿易陶磁の流通に関する多くの研究成果が発表されました。また韓国、中国、日本、フィリピン、スリランカ、フランスを代表する水中・海事考古学関係者の間では積極的な情報交換がされていました。新安海底遺跡から出土した遺物の最新の図録もこのシンポジウムを機に刊行されています。来年には現在の海洋遺物展示館が国立の博物館へと昇格するとのことであり、造船・海事史、アジア海上交易、水中考古学に関する研究が韓国でますます盛んになることは間違いありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です