福建省沖サーヴェイの成果と最近の中国の現状

福建省廈門市沖で2004年から2009年にかけてサーヴェイが行われていたようです。約 676,000 平方キロが探索され、考古学調査が可能な沈没船30隻ほどが発見されたそうです。(だいたい琵琶湖と同じ大きさの水域がサーヴェイされたようです)これらの沈没船はどれも積荷が良く残っていたようで、海のシルクロードの解明にむけ調査が進められることでしょう。

最近ではダイバーや漁業関係者が沈船を荒らすようで、ほとんどの沈没船がすでに被害に遭っているようです。これらの違法サルベージを取り締まりでは2006年には45件あり、遺物7000点以上が、そして、2005年には25件、2700点の遺物がこれらの違法ダイバーなどから回収されそうです。

今後中国は水中文化遺産の保護法をしっかりと成立させ、また同時に沈没船の調査も進めていく予定です。現在のところ、中国の水中考古学者の数は100人ほどと、まだまだ国の大きさに比べて少ないですが、どんどん力を入れていくそうです。

引用元:http://news.asiaone.com/News/Latest%2BNews/Asia/Story/A1Story20101214-252703.html

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