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アジア水中考古学研究所(ARIUA)
日本を代表する学術的水中考古学団体で、九州・沖縄水中考古学協会(KOSUWA)から、特定非営利活動法人アジア水中考古学研究所(Asian Research Institute of Underwater Archaeology)へ改名して活動を行っている。
海底遺跡ミュージアム構想
アジア水中考古学研究所の会員によるブログ。ARIUAの活動報告や本、遺跡の紹介など様々な情報を提供。
WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go
WordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。
WordPressのプラグイン販売サイト CMS×WP
WordPressをCMSとして利用するために必須のWordpressプラグインをダウンロード販売。会員サービスのユーザー管理のプラグインからネットショップのプラグインまでCMSに欠かせない充実の機能を提供。
WordPress お助け隊24時
WordPress お助け隊24時では、インターネット全体におけるシェア30%以上の WordPress に関するお悩み・トラブルを抱える方のお役に立つべく、少しでも早く問題解決に取り組むことを使命とする。
最近のコメント
ペッパーレックの沈没の記録があるようで、その中に日本人がいた ようです。ポルトガルに史料があるようです。ご希望であれば調査 した先生に詳しく尋ねることもできますので、おしらせください。
ミゲルという日本人?のことはどこに出てきますか?
非常に重要な学問だと思うのだが、海洋国家を自認する日本で不活 発なのは驚き。金になる学問しか日本人はやらないものな。
この潜水艦伊58ではなく伊36ですね。艦橋右側に伊58には付 いていないE27のアンテナが確認出来ます。
エディタ殿 おそらくすでに解決していることと思いますが・・・. https://www.nauticalarchaeolog yjp.com/wp-content/uploads/...
質問なのですが、沈没船のサイトマップを印刷して利用してもいい のでしょうか?
オープンしたんですね。 なかなか立派そうな施設ですね。
VASA号は1960年代に引き上げられ、保存処理に20年もか かりました。建造当時、多大な費用を費やしたものの、処女...
Stockholmの320年後に海中から引き上げられた戦艦( Vasa)を見て大変に興味深い経験をしましたが、その保存の苦 労が良くわかりました。
カンボジアのような比較的に経済が発達していない国でも水中文化 遺産の保護、沈没船から発見される遺物の保護などに力をい...