海賊黒ひげの剣

お馴染み海賊黒ひげの沈没船調査から剣が発見されたようです。ただの剣ではなく、金などで装飾が施されていた模様。詳しくはナショナルジオグラフィック社のニュースをご覧ください。また、「沈没船が教える世界史(メディア・ファクトリー)」にも海賊黒ひげの調査について書いています。

個人的な見解ではこれが海賊黒ひげの剣と言えるかと問われると、答えるのは難しいですね。彼は船を座礁させて、自分は逃げたわけですから、高価なものは持っていったはずですよね。それか、どこかに隠してあったものか。もしくは、彼はもっと高価な剣を幾つか持っており、今回発見されたのは、別に捨てても良かった剣だったか?あまり使いやすそうな剣ではないですね。

黒ひげ本人が描かれた試料など残っていますが、剣の細部まで詳細に残されているものは、どこまで信頼できるのか?この発見の考古学的価値は?これも難しいですね…装飾品などは個人の好みが反映されやすいのでスタイルなどが統一されていないのが普通です。なので、土器などと違いどこの時代に誰がどのように作ってどう流通したかを探るにはあまり向いていません。土器などは専門家が見れば特定は直ぐに出来ますが、このような発見は、それ単体がユニークであるが故、特定が出来ない場合が多いです。この破片から剣が作られた場所などが特定できれば良いでしょうが…どうでしょう。 

引用元:http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011011306&expand#title

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