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水中考古学/船舶・海事史研究
水中考古学/船舶・海事史研究は日本水中考古学の発展を目指しています。
タグ: コロンビア
 

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沈没船が教える世界史

このサイトを管理するランドール・ササキが専門的なことは抜きにしてみんなにわかりやすく水中考古学を解説した本。高校生・大学生などこれからの時代をリードする人に読んでもらいたい一冊です。


沈没船が教える世界史

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沈没船ではありませんが、あまりにも有名な種子島の鉄砲伝来。何人が日本に鉄砲を伝えたのでしょうか?

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タグ: コロンビア

コロンビアとスペイン 共同研究 例の財宝について

Randall Sasaki 2018年6月28日 お知らせ

沈没船の積荷が何億ドルだか、財宝が何トンあるだとか、実質的な金銭価値は全く歴史・考古学者にとっては関係の無い話ですが、あいかわらずニュースになっています。実は、個人的にはニュースになること自体は、喜ばしいことだと思ってい …

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最近のコメント

  • Randy
    ペッパーレックの沈没の記録があるようで、その中に日本人がいた ようです。ポルトガルに史料があるようです。ご希望であれば調査 した先生に詳しく尋ねることもできますので、おしらせください。
  • 藤田明良
    ミゲルという日本人?のことはどこに出てきますか?
  • dg
    非常に重要な学問だと思うのだが、海洋国家を自認する日本で不活 発なのは驚き。金になる学問しか日本人はやらないものな。
  • 国本康文
    この潜水艦伊58ではなく伊36ですね。艦橋右側に伊58には付 いていないE27のアンテナが確認出来ます。
  • 山田 格
    エディタ殿 おそらくすでに解決していることと思いますが・・・. https://www.nauticalarchaeolog yjp.com/wp-content/uploads/...
  • kiyu.
    質問なのですが、沈没船のサイトマップを印刷して利用してもいい のでしょうか?
  • hiroaki
    オープンしたんですね。 なかなか立派そうな施設ですね。
  • Randall Sasaki
    VASA号は1960年代に引き上げられ、保存処理に20年もか かりました。建造当時、多大な費用を費やしたものの、処女...
  • 望月聡
    Stockholmの320年後に海中から引き上げられた戦艦( Vasa)を見て大変に興味深い経験をしましたが、その保存の苦 労が良くわかりました。
  • Randall Sasaki
    カンボジアのような比較的に経済が発達していない国でも水中文化 遺産の保護、沈没船から発見される遺物の保護などに力をい...

関連サイト

アジア水中考古学研究所(ARIUA)
日本を代表する学術的水中考古学団体で、九州・沖縄水中考古学協会(KOSUWA)から、特定非営利活動法人アジア水中考古学研究所(Asian Research Institute of Underwater Archaeology)へ改名して活動を行っている。

海底遺跡ミュージアム構想
アジア水中考古学研究所の会員によるブログ。ARIUAの活動報告や本、遺跡の紹介など様々な情報を提供。

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WordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。

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