杭州で海洋博物館オープン

中国上海の南汇区に新たに海洋博物館がオープンしたそうです。館内からは杭州湾を見渡すことが出来、博物館は中国ジャンク船の帆の形をしているということです。さまざまな中国の船のモデルやレプリカなどが展示され、遺物は特に航海技術 …

砂浜の下から沈没船!

アメリカCNNからのニュースです。ノースキャロライナ州のカローラ海岸で州でこれまでに発見された沈没船の中ではもっとも古い船が発見されたようです。詳しいことはまだ良くわかりませんが17世紀中期から後期にかけての船だと考えら …

遣唐使船の復元

現在行われている上海万博で遣唐使船の復元・航海が行われています。 遣唐使の時代の船の考古学資料がないので絵や文献などを頼りに復元をしているので、どこまで当時の姿に近いかわかりませんが、非常におもしろい企画です。これを通し …

スリランカ海事考古学博物館

スリランカで海事考古学博物館がこのたび新しくオープンしたそうです。以前は同敷地に博物館があったそうですが、2004年の大津波の際に倒壊したそうです。このたび、新しく海事考古学博物館としてリニューアルされたそうです。この博 …

ケニアと中国合同調査

ケニアと中国の水中考古学が合同調査を進めることが正式に発表されたようです。中国の考古学者がケニアと合同でラム諸島・マリンディ周辺で沈没船を探すためにサーヴェイを行う模様です。今後3年間で毎年2-3ヶ月のプロジェクトを行う …

マオリ族の船(カヌー)発見

マオリ族のカヌー(Maori Waka)がほぼ完全な形で残っているものがムリワイビーチで発見されたようです。約7mある舟のようで、完全な形で発見されるの非常に珍しいとのこと。他の遺物も発見されていないこともあり、このよう …

泰安沈没船から竹簡発見

去年韓国で発見された泰安沈没船(約800年前に沈没)は今年も引き続き調査が行われていました。多数の木簡が発見されたのと今までに発掘された高麗時代の沈没船の中で最大級であると推測されることからなどで、考古学的価値が非常に高 …

舟から船へ

千葉県立関宿城博物館で10月6日から11月29日まで「舟から船へ」(平成21年度企画展)が行われています。 日本の舟・船の変遷をたどる展示のようです。ふねがニホンの人々に与えた影響などを時代を追って、船の変遷とともにたど …

タイタニックと水中文化遺産

東京雑学大学で,中田達也さん(文教大学国際学部非常勤講師)が, 「タイタニック号の財宝と国際法」と題する講義をされますので, お知らせいたします. 詳細は,以下のとおりです. ・主催:特定非営利活動法人 東京雑学大学   …

NHKでもユネスコ水中文化遺産

先週、NHKでユネスコ水中文化遺産について取り上げられていました。おもに今年1月に20カ国がこの条約を採択したために日本国内でも水中文化遺産保護の動きが出てきたことによるものでしょう。   9月9日「クローズアップ現代」 …

モザンビークで水中考古学

アフリカのモザンビーク近海で1999年から何隻か沈没船が発掘されていたそうです。詳しいことはよくわかりませんが、サルベージ会社と政府が協力をして発掘を行っていたようです。遺物の一部は博物館などに寄贈されます。これらの展示 …

Lionel Casson

悲しいお知らせですが、西洋海事史の権威、Lionel Casson氏が先日亡くなられたそうです。Casson氏は文献史学、水中考古学など1950年代からさまざまな研究分野から得られた資料をもとに西洋(特にギリシャ・ローマ …

シンポジウムのお知らせ

ARIUA(アジア水中考古学研究所)からのお知らせです 日本財団助成による今年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」関連の研究会議が 沖縄県那覇市で開催されますので,お知らせします. 詳細は,以下のとおりです. 【主題】 …