沈没船 005

何回か話題になっている船の構造哲学について。古代の船は基本的に外板が先に組み立てられましたが、ローマ時代以降少しずつフレームが先に組み立てられる(フレームファースト)ようになってきました。地中海で発見された沈没船の中で一 …

オマーンの遺跡

オマーンの青銅器時代のこの遺跡にはインダス文明と交易していた証拠が残っています。藁を束ねて作った船を使っていたことが分かっており、船の外側をタールで塗って防水加工した跡が発見されています。最近、この時代の船が復元され、航 …

Quanzhou SHipwreck 005

泉州の船の積荷には商人の名前を示すと思われる“札”がありました。この札には“亜裡”(アリー)や日本人の名前など国際的な交易の様子を物語っています。この中にあった日本人かと思われる名前は?

some research in Japan

千葉県房総沖で1869年に沈没した船、ハーマン号が以前調査されました。地元の漁師などの話から、岩礁地帯の一角に「――――」と呼ばれる海底地名がありここに沈没船らしきものがあると情報から調査が進められました。

深海考古学 その5

1997年にイスラエル沖でアメリカ海軍の潜水艦NR-1が水深400メートルの地点で古代のものと思われる沈没船が偶然に発見されました。 その後、考古学的調査が行われ、フェニキア地方からの沈没船(紀元前7-8世紀ごろ)だと分 …

Rabbet

古代ローマ時代の船や、また現代でも竜骨に切れ込みをいれて外板と接合させます。 この切れ込みから出来るラインには名前があります。竜骨の底部にできるラインの名前は何でしょう?