スイスが水中文化遺産保護条約を批准しました。

アルプスの少女ハイジで有名なスイス。内陸国で山ばっかりのイメージですね。

先ほど入ってきたニュースですが、ユネスコ水中文化遺産保護法を批准したそうです。

アルプス?水中遺跡? 

湖や川など、内陸であっても人類は水域を利用しており、その痕跡は水中にも残されています。20世紀初め、湖の底に木杭がたくさん残されていたのが発見されて有名になりました。その発見を受け、日本でも明治時代に諏訪湖で水中遺跡の調査が行われています。

1908年、諏訪湖の曽根湖底遺跡から石鏃などが発見されています。

ユネスコ水中文化遺産保護条約も、そろそろ締約国が70か国に迫ってきていますね。ドイツなどが批准が近いとのうわさもあり、また、オーストラリアも準備を進めており今年の夏に法律の改正を行っています。イギリスも順調でした...が、例のBerixtで止まっているようです。東アフリカ海岸でも進んでいるようです。

水中文化遺産保護は、世界の常識となって久しいですが、まだ批准していない国もあります。そもそも、承認せずともユネスコ条約に賛同を示す国や付属文を国の規定・プロトコルとして取り入れている国もあります。北欧などは、国内法で十分保護できているので、「敢えてユネスコ条約を批准する必要もない」との意見の国もあるようです。

 

引用元:https://en.unesco.org/news/switzerland-ratifies-unesco-convention-protection-underwater-cultural-heritage

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