ASEAN-UNESCO 動き出す

ASEAN (アセアン) 東南アジア諸国連合とUNESCOがインドネシアで会合を開くそうです。11月5日~9日の予定。UNESCOから発表がありました。

ASEANの文化省・庁の関係者を集めてユネスコ水中文化遺産保護法、地域の水中文化遺産を取り巻く環境や法整備などについて、いろいろとミーティングを行うそうです。

これまで、カリブ諸国やアフリカなどで、このような会合が行われ、地域で水中文化遺産保護の機運が生まれるきっかけとなったことがあります。いまだアジア諸国は、条約の批准国が少ない地域です。

アセアンといえば、海のシルクロード。様々な沈没船が発見されています。中国・唐時代の積み荷を積んだ船が最も有名かもしれません。アラビア半島もしくはペルシャの縫合船といわれています。もちろん、中国の船や地元の船、タイ(いわゆる中国型のシャム船)も発見されています。戦国時代の日本とも繋がりがありました。

すぐに何か発展があるとは思いませんが、政府間でも協力して東南アジアの海の歴史を守る活動が動き出す可能性を秘めています。

引用元:http://www.unesco.org/new/en/culture/themes/underwater-cultural-heritage/dynamic-content-single-view/news/safeguarding_and_reviving_the_shared_maritime/

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