徳之島 水中鍾乳洞 7,000年前の土器発見

最初に、記事抜粋。

鹿児島県徳之島の水中鍾乳洞で見つかった土器が7000年以上前の縄文時代のものだと分かりました。 見つかった土器は直径17cm、高さ21cm。見つかったのは徳之島の天城町にある「ウンブキ水中鍾乳洞」。海とつながる日本最大級の水中鍾乳洞の全容を解明しようと去年5月水中探検家の広部俊明さんが調査していたところ、入口からおよそ70m、水深30m付近で土器を発見したといいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da4cc8cb4b99d15fec59f549147e676530471dfa?fbclid=IwAR2pYlGHU0hRhgwMefMaLuRtJpg9j7UI5wRaHQ1padUSnCuUJqWggY4zx2o

 

私も徳之島の水中遺跡の調査指導委員会に入っていますので、見学(入口まで)は行きました。2~3年前から何かと話題になっていました。今回、時代も特定され、記者発表に至ったようです。来月、ちょっと徳之島に行きますが(コロナの影響で中止なりませんように…)、行ったら写真で詳しくご紹介できればしようかな~。

 

 

ここから余談です…

 

意外かもしれませんが、日本で最も多いタイプの水中遺跡は、内陸にある縄文時代の遺物散布地です。およそ100例ほどあります。

水中の洞窟の奧の遺跡も、長崎県や沖縄にあります。とても珍しい遺跡ですが、ほとんど水中鍾乳洞は調査されたことがありません。各地にまだまだ残されているのでしょうね。洞窟ダイブは、特殊なライセンスが必要ですので、それも影響しているのでしょう。

ここ数週間、海外からもにたようなnewsがありましたね。参考までにご紹介。日本も負けちゃいないことを、今回の発表が証明していますね。がんばれ日本の水中考古学!

つい先日、メキシコのセノーテ(水中鍾乳洞)から1万数千年前の遺跡~オーカーを採掘した跡~の発見をご紹介しました。

メキシコのセノーテ(水中鍾乳洞)。1万年前にオーカーを採掘した証拠を発見

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/da4cc8cb4b99d15fec59f549147e676530471dfa?fbclid=IwAR2pYlGHU0hRhgwMefMaLuRtJpg9j7UI5wRaHQ1padUSnCuUJqWggY4zx2o

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