黒曜石~水中遺跡から大発見!

アメリカ・ヒューロン湖の底の水中遺跡から、およそ9,000年前の黒曜石が発見されたようです。

黒曜石はガラス質の石材でシャープに切れるのでナイフ石器などによく使われます。火山でできるので、特定の場所でしか取れません。日本でも、黒曜石は考古学に興味があれば誰でも知っている有名な石材。マイクラでも登場しますね!

さて、ヒューロン湖と言えばアメリカの東寄り…なんですが、この黒曜石、どうやら取れた場所はオレゴン州!はい、西海岸です。4,000キロ以上も旅をしてきたことになります。そして、9,000年前

 

 

  この黒曜石、西海岸の黒曜石の中では、

      最も移動距離が長く、また、

         最古のものだそうです。

遺跡として形成されてすぐに水没したようで、そのためよく残っていたようです。開発なども及ぶことなく、今回の発見にいたりました。なかなかの大発見なのではないでしょうか! 

とりあえず、速報でお伝えしたかったので!

引用元:https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0250840

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トップに戻る