同じパターンですいません…

マダガスカル沖で、キャプテンキッドの船ではないかと話題になった沈没船があったそうです。

この『調査』にとあるテレビ局が番組を作成していたのですが、どうやら遺物の無作為な引き上げなど問題がいろいろあったそうです。それを受け、ユネスコが専門の調査団を派遣することになったそうです。マダガスカルはユネスコの水中文化遺産保護条約を批准しているので、ユネスコの調査団の派遣を依頼することができます。

さて、実は、このテレビ局といっしょに『調査』をしていたのが、昨年ハイチでコロンブスの船の発見を大々的に公表したのと同一人物のようです。その時も、ハイチ政府からユネスコの調査団の派遣依頼があり、すぐに嘘であったことが判明。今回も、嘘であり、遺跡を破壊していたのでしょうか?

陸の遺跡だったらこのようなことはあまり起きないのではないでしょうか?実は、このようなケース、珍しくはないようです。最近は、世界で水中文化遺産保護の条約が広まっているので少なくはなってきていますが、水中文化遺産の価値について認識の薄い国は人知れず遺跡が破壊されているケースもあります。また、正確な数はわかりませんが、埋め立て地や海の上の開発のほうが遺跡をより多く破壊しているといわれています。

水中遺跡の保護、そして、水中遺跡を守る働きを今後も広めていく必要がありますね。

こちらのニュースでも詳しく報じられています

引用元:http://www.unesco.org/new/en/culture/themes/underwater-cultural-heritage/dynamic-content-single-view/news/unesco_will_send_a_mission_to_madagascar_to_assess_the_state_of_a_wreck_in_the_bay_of_st_mary/#.VViw-_ntmko

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です