持続可能な海洋に向けたルールづくり(SDG)

最近、よくSGDって聞きますね。持続可能な開発目標とか色々聞きますが、何のことか、よく分からない…という人が多いかと思います。
簡単に言うと、人間の生活水準を保ちながら同時に環境を守る活動を推奨する。そんな活動を世界共通の目標として取り組んでいきましょうよ!と言う取り組みです。これまでの経済活動は、大量消費を基本とし、資源が枯渇する可能性がある。なので、我々が地球で生活していくには、再生可能な資源の枠組みが必要ですということです。漁業だと分かりやすいですね。魚がいなくならないよう漁獲量をコントロールする必要があります。

SDGは国連を注意とした取り組みで、17の目標を掲げています。

 

17のゴールには、それぞれ細かい課題などが設置され、2030年までに達成目標が設定されています。具体的に活動を行っている企業や組織などもありますが、なかなか我々一般市民には馴染みが薄いかも知れません。

海に関しては、特に目標14「海の豊かさを守ろう」が掲げられています。海洋ゴミ問題、海面の変化、漁獲量の安定的供給、海洋エネルギー資源、また、海や島嶼部の観光など幅が広いです。

そして、水中文化遺産の保護も目標14に含まれています。

 

UNESCOでは、様々な取り組みがSDGとどのようなかかわりがあるか、パンフレットを作っています。(ぽちっとな)

豊かな海を守るには、人と海がどのようなかかわりを持ってきたか…それを学ぶ必要があります。人と海の歴史を知らずに海洋開発や海洋問題の解決はできないと考えています。日本でも水中文化遺産保護への取組が迫られています。中国など日本よりも海域が狭い国でも水中考古学者は百人ほどいますが、日本では数名しかいません。

世界の海を守には、国際的な枠組みが必要です。様々な海の問題に真剣に取り組む必要があります。

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51207990Q9A021C1PE8000/

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