中世北欧 その4
[ 問題 ]
船の構造哲学において二つの基本的な作り方の違いがあります。一つは外板を先に組み立てその後にフレームを入れる方法(Plank/Shell First Construction)。これと反対に、フレームを最初に作り、それに外板をはめていく方法(Frame/Skeleton First Construction)があります。中世北欧ではこれとは別の方法(船の構造哲学)で作られていたのではないかと近年提唱されています。この説とは?
- Keel First Construction
- Bottom Base Construction
- Stern Base Construction
- Edge Joined Construction
- Frame Second Construction
[ 正解 ]
2. Bottom Base Construction
[ 解説 ]
Shell First Construction,Frame First Construction などは船の考古学では基本中の基本です。近年、この二つのPhilosophy of Shipbuildingをもっと詳しく見ていき、また、新しい構造哲学を見出す動きが活発になってきています。
Bottom Base とは名前の通りに、船の底部が先に作られ、それが船の形・構造を大きく作用するという考え方です。





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