インド 大規模調査開始 

インドから水中考古学関連ニュース。

ここ数年、インドは積極的に水中文化遺産の把握と遺跡の保護に取り組んでいます。

政府高官やトップからも、インド洋の歴史理解には海から歴史を見直すことが重要であるとしています。中国の海洋進出などと無関係ではないようです。しかし、

「平和なインド洋には、水中文化遺産・海洋歴史景観が不可欠」としています。

新たな海洋(歴史)博物館の建設、水中遺跡調査を積極的に支援すること、などを提言しています。そのひとつが、水没した都市ドワールカの調査と、ラム・セトゥ(Rama Setu)になります。

Rama Setu(アダムズ・ブリッジ)の本格的な調査…

みなさん、地図アプリでインドとスリランカの間の海を見てみましょう…

そう、微妙に浅瀬でつながっているようにみえますね。これが、Rama Setuです。この浅瀬、いつできたのかわからないそうです。また、サイクロンなどで水没した町の伝説、実際に1960年代に水害で埋もれた町もあります。インドの神話との絡みな歴史・考古・地質などの調査になりそうです。

 

インド政府は調査船も用意しているようです。さあ、どんな成果があるのでしょうか?ちょうさはまだまだこれから。数年後に大発見が報告できるといいですね。

ニュース記事は、こちらからどうぞ

https://timesofindia.indiatimes.com/india/when-and-how-was-ram-setu-formed-asi-oks-research/articleshow/80261216.cms

引用元:https://timesofindia.indiatimes.com/india/when-and-how-was-ram-setu-formed-asi-oks-research/articleshow/80261216.cms

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