越後平野の暮らしと舟

舟! 水と人類は深い関わりを持って暮してきました。現在では、海や川など水域とのつながりは薄れてしまいました…越後平野は、生活と舟が密接に関わってきました。なんとなく懐かしい風景。

さて、講演会のお知らせです。
以下は、特定非営利活動法人 新潟水辺の会 ホームページから引用

アメリカ在住の舟大工ダグラス・ブルック氏による本漁船(和船)の公開制作と、同氏の講演・ゲストを招いてのパネルディスカッションによるシンポジウムのお知らせです。

【シンポジウム】

日時:2019年11月3日(日・祝)13:00~16:00

会場:キガタヤ(旧荒川木型工場)(新潟市東区山木戸7-2-58

参加費:1,000円

申込締切:2019年11月1日(金)

申し込み:申し込みフォームよりお申し込みください。(申し込みフォームを開く

お問い合わせ:kigatayaproject@gmail.com

基調講演(45分):ダグラス・ブルックス氏「新潟の和船との出会いとその魅力」

シンポジウム(120分):「越後平野の舟をめぐって」

コーディネーター:岩野 邦康氏(新津鉄道資料館学芸員)

パネリスト:中川 仲一氏(舟大工)、広瀬 直樹氏(氷見市立博物館主任学芸員)、ダグラス・ブルックス氏(舟大工)

 

引用元:https://niigata-mizubenokai.org/20191103kurashitofune/

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