水中考古学の発展と関連法の整備

所謂、水中考古学の研究に関する先進国として、英語圏においてはアメリカ、イギリス、オーストラリアといった国をあげることができると思います。この3カ国のなかで、あえてオーストラリアの水中考古学研究の特徴をあげるならば、その関 …

イタリアで丸木舟発見!

イタリアのBracciano湖低から約6000年前の丸木舟が見つかったそうです。全長10mほどだそうです。1本の樫の木から掘られていますが、作り途中のもで、なぜ、破棄されたのか分からないとのこと。しかし、当時の技術水準の …

鄭和の船

今年は鄭和の航海から600年を記念する年です。 中国の明代を代表する大航海をなしとげた大事業です。 前にもいろいろとお知らせに載せてきましたが、これからも面白い記事が見つかり次第アップデートしていきます。 

砂糖を使った保存処理

イギリスの鉄器時代の船(300BC)が砂糖(スクロース)を使った保存処理を終え、最終的な保存処理完了がまじかになってきました。 この船は1964年に発見されましたが、30年も水付け保存しているだけでした。 しかし、10年 …

小値賀島海底調査

長崎県小値賀島海底調査は8月18日~8月25日まで行われます。 小値賀島教育委員会とKOSUWA(九州・沖縄水中考古学協会)が調査を行います。 今年も良い成果を期待しております。 今までの調査内容はKOSUWAのホームペ …

鷹島海底遺跡ー沈船の研究

現在、私(Randy)は長崎県鷹島町で元寇の沈船を研究していますが、8月中旬に作業を終了する予定です。そこで、今までの研究の成果発表を予定しています。お近くにお住まいの方は是非鷹島まで見学に来てみてはいかがですか?  元 …

水中考古学を定義する

日本では”水中考古学”という言葉が使われているが、多少定義する必要があると思う。水中考古学という定義が曖昧であるために理解されにくいところがあると思う。これはあくまで私、個人の定義であって他の人は別の定義の仕方があること …

マヤの製塩遺跡アップデート

4月に紹介したマヤの製塩遺跡(水没遺跡)が地元のニュース番組に取り上げられ、発掘者のインタビューがあります。この遺跡はマヤの交易のメカニズムに一石を投じる貴重な発見だといわれています。  興味のある方は以前の記事などもご …