水中文化遺産ネットワーク

NPO文化財保存支援機構-水中文化遺産ワーキンググループのブログのページです。日本国内で水中文化遺産の保護、保存処理への理解を深めるために作られた団体で今後各方面で活躍・活動を進めていくようです。また、水中文化遺産保護と …

ピラミッドの石材の運び方?

古代エジプトにおいて1000トン以上ものオベリスクやピラミッドの石などをどのようにナイル川まで運んでいたのか?今までの定説では人間の力で引きずってナイル川まで運んでそこから下流は船で運搬し、川からまた建築現場まで運んだと …

ナイル川の遺跡調査

ナイル川の本格的な水中考古学サーヴェイが行われるそうです。アレキサンドリア水中遺跡の調査団長とエジプト考古学の権威ザヒ・ハワス先生が指揮を取るようです。アスワンとアバイドス間を主に調査するようです。GPS連動のサイドスキ …

水中考古学 掲示板

水中(海洋)考古学のディスカッショングループ「Sub-Arch」についてはリンクでも紹介してありますが、ここ最近になりいろいろと書き込む人が多くなっているようです。 海洋考古学のあり方についてなど盛り上がっているようです …

アルバニア沈没船

アルバニアで調査(サーヴェイ)を行っていたRPM Nautica Foundationが紀元前4世紀の沈没船を発見したそうです。 アルバニアの水中考古学の発展に貢献できればと期待されています。まだ詳しいこといはわかってい …

南海1号 アップデート

現在引き上げが進行中の南海1号です。船を丸ごと引き上げてあとで発掘する計画ですが、現在、船の下に通すスチールビーム34本のうち最初の1本を通したそうです。このスチールビームは中が真空になっており、引き上げの際に空気を送り …

インドの水中考古学 まとめ

インドの海岸線は7500kmあり、その大部分がまだ考古学遺跡の発掘のためのサーヴェイなどがおこなわれていません。インドの水中考古学が始まったのは1980年代からで、諸外国に比べて20年送れての始まりでした。 1981年に …

オセアニア大航海展

「オセアニア大航海展」が今週木曜日(9月13日)より12月11日 まで、吹田・万博公園内の国立民族学博物館で開催されます。 太平洋の島々の人々の生活・文化に興味のある人はぜひ訪れてください。国際シンポジウム、ワークショッ …

ハリケーン Dean

先日メキシコを襲ったハリケーンですが、観光の名所Tulumで大砲が岸に打ち上げられているのが発見されたそうです。大砲は約1.8mでガレオン船のようなヨーロッパのものだそうです。 電話線の修復などの復旧作業もまだ行われてい …

水中の洞窟

今から約6000年前、オーストラリアのシドニーの海岸線は20-30kmほど現在よりも沖にあったそうです。つまり、当時の生活の跡は海の底にあるはずです。特に、現在入り江になっている場所では波の影響などを受けにくいので遺跡が …

韓国の沈没船 

70年代の新安沖海底遺跡から始まった韓国の海事考古学ですが、近年では毎年のように沈没船が1-2隻発見・発掘されているようです。2004年からは全羅北道群山の十二東波島、2005年は全羅南道安佐島、去年は京畿道大阜島など、 …

雲南省の撫仙湖の遺跡

中国雲南省の撫仙湖の底には石で作られた水没した都市があるそうです。天気のいい日などには山の上から影が見え、また遺物なども時折発見されたりしています。他にも様々な伝説がありますが、雲南省の水中考古学チームが簡単な調査を行っ …