海賊「黒ひげ」の船とほぼ断定

何度か紹介している海賊「黒ひげ」の沈没船クイーン・アンズ・リベンジ号の調査について。もちろん、漫画「ワンピース」ではなく実在した黒ひげの船のことです。実は、沈没位置から黒ひげのものであるとほぼ確定していましたが、その決定 …

40カ国承認!

ユネスコ水中文化遺産保護法案にすでに40カ国が承認しています!20カ国になるまでずいぶんと時間が掛かった気がしますが、ここ2年に間で40カ国となりました!中国・アメリカ・イギリスなど水中考古学がさかんな大国はまだ承認して …

情報考古学シンポジウム

9月10日に東京で情報考古学のシンポジウムが行われます。情報考古学会は3D技術の応用などコンピューターなどを使った考古学の発展を目指しています。そのシンポジウムで水中考古学と3D技術の応用や課題などについての発表がありま …

読売テレビ グッと地球便

「読売テレビ:グッと地球便」で7月17(日)午前10:25~10:55に現在テキサスA&M大学で勉学中の山船君のお話が放送されます。彼は今年の6月にイタリアで水中発掘に参加しており、そのときの様子が伺えます。これから日本 …

進展する水中考古学

歴史地理教育7月号(2011)に進展する水中考古学と題して特集が組まれております。興味のあるかたは図書館などでお読みになるか、購入をお勧めします。 水中考古学とは何か─現状と課題、世界と日本 ……… 木村淳 考古学研究に …

中国の水中文化財保護法

東京文化財研究所のウェブサイトで中国の水中文化遺産保護条約の日本語訳を見つけました。簡潔な内容ではありますが、それなりに良くまとまっています。まず水中文化遺産の定義、発見した場合の対処方法、外国の機関との関わり、保護の規 …

オイルマネーで沈没船調査

アメリカ政府の最新の新しいガイドラインではアメリカ近海でパイプラインなど海底に手を加える場合でもきちんと考古学の事前調査が義務として課せられています。水深に限らず工事区域内で遺跡が発見された場合は工事会社などの責任で発掘 …

クロードさん

50年以上も水中考古学に関わってきたクロードさん(Claude Duthuit)が先日ニューヨークで心臓発作でお亡くなりになりました、ご冥福をお祈りいたします。私もほんの2-3日前までイーメールなどで連絡を取り合っていた …

ビンラディンの死体を探索計画

自称トレジャーハンターのエキスパートがビンラディンの死体を捜す計画を立てているそうです。基本的にトレジャーハンターはメディアなどからの注目を集め面白そうなプロジェクトを組むことで投資者を集めるビジネス。歴史的価値のある遺 …

中国・ケニア合同調査

このサイトで何度かお伝えしている、中国・ケニアの合同調査。ケニアの沖で中国の沈没船を探すというプロジェクトですが、中国政府は特に明時代の大航海を築いた鄭和の船を捜すことが目的ではないとしています。中国のジャンク船が発見さ …

黒ひげの武器について…

海賊黒ひげが実際に使用した武器についてですが、いろいろと新しい事実が分かってきています。 カリブの海賊といえば、もちろん大砲をたくさん積んでいたわけですが、この弾が一風変わっていたようです。大砲の弾といえばあの丸い鉄の弾 …

日本考古学協会第77回総会

日本考古学協会第77回総会の図書交換会でアジア水中考古学研究所も参加するそうです。 海底遺跡ミュージアム構想のブログより引用 今月28日(土)・29日(日)に 日本考古学協会第77回総会が國學院大学渋谷キャンパス(東京都 …