More Japanese Ship

数ある考古学資料から日本の古代の一般的な船は丸木舟(単材刳船)だと言うことが分かっています。さて、この丸木船に舷側版(外板)を取り付けさらに発達した構造に進化していきますが、この形態の船を何というでしょう?

海洋音響工学とチーズ

特に水中考古学とは関係ないニュースです。カナダのチーズ工場のオーナーが熟成の実験のためにチーズをフィヨルドの底に沈めたそうです。何ヶ月か後に探したものの全く痕跡が無かったとのこと。マルチビームやソナーなど他のハイテク機器 …

500年前の都市の一部発見

イギリスSuffolk地方のDunwichで500年ほど前のものと見られる町の一部が見つかりました。 ごく最近まで水深が深く見えなかったそうですが、引き潮の時に構造物が確認され、シップヤードの一部ではないかと思われる遺構 …

深海考古学 その5

1997年にイスラエル沖でアメリカ海軍の潜水艦NR-1が水深400メートルの地点で古代のものと思われる沈没船が偶然に発見されました。 その後、考古学的調査が行われ、フェニキア地方からの沈没船(紀元前7-8世紀ごろ)だと分 …

深海考古学 その3

さて、考古学では位置をきちんと記録することが重要です。広い海域でももちろん位置を確認することが大事です。GPS(グローバル・ポジショニングシステム)は特に有効ですが、水中考古学調査で直接使うにはある問題があります。 それ …

インドの海洋考古学会議の様子

インドの海洋考古学会議の様子についてのニュースです。 インド洋の航海の歴史は古く、グジャラト地方のLotal,それにKalibanganなど他の遺跡などなど。 最近頻繁に発見されている椗石など。 日本でも海洋考古学の会議 …

保存処理の基礎 その4

さて、最近あまり使われなくなったPEGで木材を処理する方法ですが、PEGの分子量と保存処理の結果に対する質問です。基本的にはPEG以外の処理法、例えば糖アルコールでも同じことが言えると思います。 分子量の小さいPEG(3 …