Lionel Casson

悲しいお知らせですが、西洋海事史の権威、Lionel Casson氏が先日亡くなられたそうです。Casson氏は文献史学、水中考古学など1950年代からさまざまな研究分野から得られた資料をもとに西洋(特にギリシャ・ローマ …

シンポジウムのお知らせ

ARIUA(アジア水中考古学研究所)からのお知らせです 日本財団助成による今年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」関連の研究会議が 沖縄県那覇市で開催されますので,お知らせします. 詳細は,以下のとおりです. 【主題】 …

海のエジプト展記念シンポジウム

横浜で6月27日より開催される「海のエジプト展」にあわせて記念シンポジウムが開催されるようです。 7月4日(土)13:00―15:30パシフィコ横浜アネックスホール フランクゴディオ氏ほか、アジア水中考古学研究所の野上建 …

フロリダの海底遺跡ミュージアム

アメリカでは各州によって海底遺跡や沈没船資料などへの対応が異なります。フロリダは政府による対応が最も充実している州の一つです。州政府で海事考古学者として働くロジャースミス氏が中心となって、沈没船遺跡の見学情報Shipwr …

鄭和の復元船(?)沈没

台湾の研究者などが主体となり中国明代の復元船を使い太平洋を横断した太平公主号が台湾到着を目前とし沈没したようです。貨物船と衝突が直接の原因だったようです。もちろん鄭和の船の細部まではわかりませんし、大きさもはっきりしませ …

ドイツフライベルク工科大学でワークショップ:International Workshop 2009: Research in shallow marine and fresh water systems

この5月にドイツの地方都市で水中探査に関わる国際的ワークショップが開かれるようです。水中考古学のみワークショップではありませんが、ワークショップで発表される技術は私たちの分野でも活用が期待されるものです。

アジア太平洋地域における水中文化遺産保護のためのネットワーク構築と人材育成

ユネスコ水中文化遺産保護条約では、地域間連携に基づいた効果的な水中遺跡の保護について規定しています。アジア・太平洋地域では水中文化遺産保護に携わる人材の育成が徐々に進んでいます。フリンダース大学の海事考古学プログラムはオ …

東京海洋大学

今まで日本国内で水中・海洋考古学を学べる機関は存在していませんでしたが、2009年度から東京海洋大学で正式に学ぶことが出来るようになりました! 日本国内の今後の学問の発達に向け大きく前進したこととなります。まだ小さなプロ …

トルコの水中遺跡

トルコ、イズミルの近くのウルラ海底遺跡で発掘が始まったそうです。この調査はアンカラ大学が主体となっています。 この遺跡は2007年に紀元前7世紀頃のイカリが発見されたことが今回の調査のきっかけとなっています。この遺跡は古 …