J. Richard Steffy

残念なお知らせですが、11月29日早朝(2時)J.Richard Steffy氏がお亡くなりになられました(享年83歳) 水中考古学の父といえばGeorge Bass博士が有名ですが、「船の考古学」といえばSteffy氏 …

セミナーのご案内

12月15-16日に福岡で水中考古学のセミナーが行われます。 15日はオーストラリアから著名な考古学者が参加され、オーストラリアの海事考古学の現状、そしてユネスコ水中文化遺産保護法案についてなどを中心に見ていきます。16 …

DNA 古代の貿易を再現

MITとウッズホール研究所が2005年にギリシャのChios沖で2400年前の沈没船を水深80mの地点で発見したニュースは以前にもお伝えしました。 AUV(自立型水中ロボット)が沈没船を調査 今回、このときサンプルとして …

水中考古学研究所

去年、田辺昭三先生が亡くなって依頼、活動を休止していた「水中考古学研究所」が、NPO法人(特定非営利活動法人)化して1年半ぶりに活動を再開するそうです。 坂本龍馬の「いろは丸」の調査などの経験があり、瀬戸内海での調査を中 …

水中文化遺産ネットワーク

NPO文化財保存支援機構-水中文化遺産ワーキンググループのブログのページです。日本国内で水中文化遺産の保護、保存処理への理解を深めるために作られた団体で今後各方面で活躍・活動を進めていくようです。また、水中文化遺産保護と …

ピラミッドの石材の運び方?

古代エジプトにおいて1000トン以上ものオベリスクやピラミッドの石などをどのようにナイル川まで運んでいたのか?今までの定説では人間の力で引きずってナイル川まで運んでそこから下流は船で運搬し、川からまた建築現場まで運んだと …

ナイル川の遺跡調査

ナイル川の本格的な水中考古学サーヴェイが行われるそうです。アレキサンドリア水中遺跡の調査団長とエジプト考古学の権威ザヒ・ハワス先生が指揮を取るようです。アスワンとアバイドス間を主に調査するようです。GPS連動のサイドスキ …

水中考古学 掲示板

水中(海洋)考古学のディスカッショングループ「Sub-Arch」についてはリンクでも紹介してありますが、ここ最近になりいろいろと書き込む人が多くなっているようです。 海洋考古学のあり方についてなど盛り上がっているようです …

アルバニア沈没船

アルバニアで調査(サーヴェイ)を行っていたRPM Nautica Foundationが紀元前4世紀の沈没船を発見したそうです。 アルバニアの水中考古学の発展に貢献できればと期待されています。まだ詳しいこといはわかってい …

南海1号 アップデート

現在引き上げが進行中の南海1号です。船を丸ごと引き上げてあとで発掘する計画ですが、現在、船の下に通すスチールビーム34本のうち最初の1本を通したそうです。このスチールビームは中が真空になっており、引き上げの際に空気を送り …

インドの水中考古学 まとめ

インドの海岸線は7500kmあり、その大部分がまだ考古学遺跡の発掘のためのサーヴェイなどがおこなわれていません。インドの水中考古学が始まったのは1980年代からで、諸外国に比べて20年送れての始まりでした。 1981年に …