与那国のあれ…海底遺跡じゃないですが。

「ときを結ぶ」と題して、共同通信47Newsが様々な話題について記事を書いています…いわゆる与那国の海底遺跡について書かれていたので…   以下、ちょっと記事から抜粋。 まか不思議な地形は深さ約25メートルに位 …

海洋台帳~海を知る

さて、日本の海は広ーいのですが、その海に関する様々な情報を表示してくれるシステムがあります。なんと、無料で地図に表示してくれます。 海の深さ、気象、地質、また、海域の利用状況(漁業権、灯台の位置など)も示しています。海底 …

沈没船遺跡を調査する意義を出来るだけ簡単に伝えたい…

さて、出来るだけ簡単に沈没船遺跡を調査する意義について考えてみたいと思います。   ①船は当時の技術の結晶! ②船は社会を反映する鏡! ③無駄な積荷は一つもない! ④船は交流のメカニズムを見ることができる! & …

ストックホルムといえば…

秋といえば、ノーベル賞発表の季節ですね! 今年は、リチウムイオン電池開発で知られる吉野彰さんが受賞!おめでとうございます!なんと、趣味は考古学だとか…吉野彰さんストックホルムに行かれたら、ぜひヴァーサ号博物館へ行ってくだ …

水中考古学関連ニュース ダイジェスト(リンク)

水中考古学、全然聞いたことがない人は、ほとんど耳に入ってこないでしょう。しかし、世界には水中考古学のニュースであふれかえっています。ネットなどで検索をかけるとたくさん出てきます…あ、残念ながら、英語で検索した場合です。 …

スペインとトレジャーハンターと考古学。現地保存も…

数年前、アメリカのトレジャーハンター会社が沈没船を引き揚げ、莫大な量の銀貨が発見されたニュースを覚えているでしょうか?その後、時価数億円と言われた遺物をスペイン政府が自国の船であり、文化財保護の観点から遺物の返還を要求し …

トレジャーハンターには困ったもんだ。考古学ではないのだから…

1857年9月、アメリカ・カリフォルニア州の沖でニューヨークに向かう途中の船がハリケーンに遭遇し、沈没。乗客や乗組員含め425名の方が亡くなりました。この船、SSセントラル・アメリカ号は様々な理由で現在でもとても有名です …

沈没船を研究することについて…

先日、お隣韓国で沈没船事故があり多くの方が亡くなり、また、いまだに行方不明者も多くいます。韓国だけでなく日本を含め世界では船を運行する者、海に関連する仕事をする人にとって大きなショックとなったのではないでしょうか?悲しい …

水中探査に使用するロボ達について〈入門編〉

水中遺跡の探査に使用するロボット君達には簡単に分けるとこの二つがあります… ROVとAUVです。今日はこれらを簡単に紹介します。ネットで検索するといろいろな水中ロボットが見れますので、そちらも参考に! ROV …

水中考古学を学びたいのですが...

「水中考古学を学びたいのですが...」から始まる質問は良く聞きます。必ず、「が」や「だけれども」などの言葉がついてくる質問です。どこから始めれば良いのか分からない、難しそう、将来仕事がなさそう、日本で出来ないけど英語がで …

水中考古学って発掘とか保存処理とか大変なの?

今回は水中考古学の調査は本当に大変なのか?ということを題材に自分の意見を少し書いてみました。少し長いですが、お楽しみください。 水中遺跡は一括性の遺跡であり、保存状況が良好であることが多いため、陸上の遺跡以上に考古学・歴 …

白藤江の戦い 考古学調査ブログ No.2

調査ブログの第2回目はどうしてこのプロジェクトがはじまったのか?についてです。「どうして水中考古学を始めようと思ったんですか?」などという質問は良く聞かれますが、いつも応答には困ってしまいます...答えは「たまたま、偶然 …

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