沈没船遺跡を調査する意義を出来るだけ簡単に伝えたい…

さて、出来るだけ簡単に沈没船遺跡を調査する意義について考えてみたいと思います。   ①船は当時の技術の結晶! ②船は社会を反映する鏡! ③無駄な積荷は一つもない! ④船は交流のメカニズムを見ることができる! & …

ストックホルムといえば…

秋といえば、ノーベル賞発表の季節ですね! 今年は、リチウムイオン電池開発で知られる吉野彰さんが受賞!おめでとうございます!なんと、趣味は考古学だとか…吉野彰さんストックホルムに行かれたら、ぜひヴァーサ号博物館へ行ってくだ …

水中考古学関連ニュース ダイジェスト(リンク)

水中考古学、全然聞いたことがない人は、ほとんど耳に入ってこないでしょう。しかし、世界には水中考古学のニュースであふれかえっています。ネットなどで検索をかけるとたくさん出てきます…あ、残念ながら、英語で検索した場合です。 …

スペインとトレジャーハンターと考古学。現地保存も…

数年前、アメリカのトレジャーハンター会社が沈没船を引き揚げ、莫大な量の銀貨が発見されたニュースを覚えているでしょうか?その後、時価数億円と言われた遺物をスペイン政府が自国の船であり、文化財保護の観点から遺物の返還を要求し …

トレジャーハンターには困ったもんだ。考古学ではないのだから…

1857年9月、アメリカ・カリフォルニア州の沖でニューヨークに向かう途中の船がハリケーンに遭遇し、沈没。乗客や乗組員含め425名の方が亡くなりました。この船、SSセントラル・アメリカ号は様々な理由で現在でもとても有名です …

水中考古学って発掘とか保存処理とか大変なの?

今回は水中考古学の調査は本当に大変なのか?ということを題材に自分の意見を少し書いてみました。少し長いですが、お楽しみください。 水中遺跡は一括性の遺跡であり、保存状況が良好であることが多いため、陸上の遺跡以上に考古学・歴 …

白藤江の戦い 考古学調査ブログ No.2

調査ブログの第2回目はどうしてこのプロジェクトがはじまったのか?についてです。「どうして水中考古学を始めようと思ったんですか?」などという質問は良く聞かれますが、いつも応答には困ってしまいます...答えは「たまたま、偶然 …

2011~2012…

2012年も、早いもので気がついたら成人の日もすぎて、すっかり正月の気分もなくなりました。みなさまはいかがお過ごしでしょうか? 最初にお知らせですが、私がラジオで水中考古学について生トークいたします! 詳細はこちら 1月 …

ベトナム白藤江の戦い(1288年)考古学調査報告01

しばらくこのサイトのアップデートをお休みさせていただいておりましたが、また再開したいと思います。よろしくお願いします。さて、というのも、ベトナムに考古学調査で調査団長として出かけていたため、時間が取れない状態でした。これ …

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