チチカカ湖で大発見

さて、チチカカ湖にある水中遺跡から大発見が報じられています。 祭祀遺跡ですが、南米各地から集められた宝石や金などが発見されています。2,000kmほど離れた場所の遺物もあるそうです。骨など有機物を含め、当時の状況がそのま …

大阪万博について

大阪万博、決まったようですね。残念なことに、万博に使われる土地は埋め立て地のようです。果たして、どれだけの水中遺跡・沈没船が破壊もしくは埋められてしまうのでしょうか? 海の中にも遺跡が存在することは、すでに19世紀以降の …

沈没船の発掘体験~募集中!

フィールドスクール、つまりは現場体験です。スペインで実際の沈没船で水中発掘の体験学習ができます!講師は日本人、しかも安心・安全の浅瀬での作業!対象は学生や埋蔵文化財行政の担当者ですが、どなたでのどうぞ!来年GW期間中に開 …

来週は講演会です

『海から眺める歴史』と題して、講演会をします。 水中・海事考古学に興味のある方はぜひご参加ください! 伊豆半島ですが、よろしく。東京から2時間以上かかりそうですが、近場にお住いの人はふるってご参加ください。 2018.1 …

黒海でほぼ完全な沈没船発見

ここ数日、テレビのニュースなどでも話題になっています。黒海で2400年ほど前のほぼ完全な形の沈没船が発見されたそうです。かなり凄い発見で、詳細な調査をどんどん進めていってほしいですね。 ブルガリアなどを中心に進められてい …

ポルトガルで発見された船

中国の陶磁器やスパイスを積んだ船がポルトガルで発見されたことがニュースになっていますね。 400年ほど前ですから、日本でいうと、戦国末から江戸初期にあたります。船体もよく残っているようです。ペッパーなど香辛料なども発見さ …

ハーマン号の調査 千葉県

幕末、そして、戊辰戦争では、様々な船が活躍しました。幕末の船といえば、黒船(サスケハナ号など)、ディアナ号、開陽丸、咸臨丸、昇平丸、ハーマン号、ヘダ号、回天丸、観光丸、いろは丸、などなど。思いつくままに書いてみても沢山出 …

ナノマグネットで鉄分を除去

長年、大型船の保存処理にはさまざまな問題がありました。 水中に使っていた木材を引き上げると劣化してグシャグシャになるため、化学薬品などで処理をするのに20-30年かかることもありました。PEG(ポリエチレングレコール)を …