海洋考古学入門

ここ数年、日本国内でも毎年のように水中考古学に関連する本が出版されています。人々の関心もだいぶ高くなっているようで嬉しい限りです。日本国内でも水中遺跡の保護が進むことを期待しています。 そのようななか、これまで、なかなか …

埋め立て地について

以前から時々書いてますが、埋め立て地について… 水中考古学のサイトでなぜ埋め立て地の話?と思われるかもしれませんが、実は、世界では「水中考古学」という言葉はあまり使われていません。遺跡はどこにあろうが、その意義は全く変わ …

U-3523 発見!

さて、見出しだけだとなんだかわからない人も多いでしょうが、おそらく一度は耳にしたことのある潜水艦です。 U-3523はナチスドイツの潜水艦(Uボート)で、おそらく最も有名なものでしょう。当時の最新鋭の技術を積み込んで完成 …

水の中からよみがえる歴史

九州国立博物館では、夏休み期間中に水中考古学の特別展示を行います! 詳しくは、九博ホームページで!  「水の中からよみがえる歴史‐水中考古学最前線‐」 2017年7月15日~9月10日まで 水中考古学のこれまでの歴史を振 …

BIKI 水中ドローン

魚型水中ドローンが開発されているようです。 お値段も手軽、もちろん、カメラも搭載。操作性も良さそうです。流れの速いところでは、ちょっと流されてしまいそうではあります。水中考古学の調査には、これだけのスペックでは難しいかも …

埋め立て地の下から船など

サンフランシスコやニューヨークなど、大都市は港町として栄えてきました。都市の拡張ととともに、港の一部を埋め立て、ドンドン海側へ土地を広げてゆく...そう、東京など日本の都市も同じですね。江戸の古地図と現代の地図を比べると …

旧日本軍の潜水艦

伊号潜水艦…。当サイトも、だいぶ前から続けていますが、潜水艦はよく扱っています。 伊58号は、個人的には最も興味のある潜水艦です。インディアナポリス号をフィリピンで撃沈したことで有名です。実は、このインディアナポリス号は …

カタールの水中考古学

近年、世界各地で水中考古学の研究が進んでいます。ペルシャ(アラビア)湾にある国々もその例外ではありません。 カタール大学、ヨーク大学、イタリアの文化庁などとの国際研究事業として、カタール周辺水域の環境と文化遺産の調査を行 …

コロンブスのアンカー発見か?

今、ひとつメディアの間で話題になっている水中遺跡関連のニュースがあります。 1492年にスペインから出港し大西洋を越えてアメリカ大陸(の沖の島)に到達したコロンブスが使ったと思われるアンカーが発見された…らしいです。が、 …